Android Wear 2.0を標準搭載する「LG Watch Style・LG Watch Sport」正式発表!



 日本時間2月9日、GoogleはAndroid Wear 2.0の提供開始とともに世界で初めてこれを搭載するLG製スマートウォッチ「LG Watch Style・Sport」の2つを発表しました!


Android Wear 2.0について


 これ自体は年5月に開催されたGoogle I/Oにて発表されていましたが、大規模なアップデートとなることからリリースがずれ込み、年を越して本日の発表となりました。

主な強化点としては、

  • 全く新しいUI
  • スタンドアローンアプリ
  • より利便性が増したウォッチフェイス
  • NFCを利用したAndroid Pay
  • Google Assistantの搭載
  • 入力方法の拡充

 などが挙げられます。日本ではGoogle Assistantがまだサポート外なので、これらの機能をフルに楽しむことは出来ませんが、今後日本語もサポートされるようであれば目玉機能になると思います。

 メーカーによって提供時期は変わってくるものの、今後数週間のうちには利用できるようになるとアナウンスされています。対象になるのは以下のスマートウォッチ。

  • ASUS ZenWatch 2・3
  • Casio Smart Outdoor Watch・Casio PRO TREK Smart
  • Fossil Q Founder・Fossil Q Marshal,・Fossil Q Wander
  • Huawei Watch
  • LG G Watch R・LG Watch Urbane・2nd Edition LTE
  • Michael Kors Access Smartwatches
  • Moto 360 2nd Gen・Moto 360 for Women・Moto 360 Sport
  • New Balance RunIQ
  • Nixon Mission
  • Polar M600
  • TAG Heuer Connected

 Q Marshalも入ってますね、良かった!またアップデート来たら改めてレビューしようと思います。


LG Watch Style・Sport


 LG Watch Style・Sportは世界で初めてAndroid Wear 2.0を初めから搭載するAndroid Wearスマートウォッチ。ディスプレイによるタッチ操作の他、本体横のクラウンを回すことによりスクロール操作が可能になっています。

LG Watch Style

 かなりシンプルな見た目のLG Watch Style。ディスプレイは下部に欠けているMoto 360のようなものではなく完全な円形。Sportとはサイズが一回り小さいので女性にもオススメできそう。
 IP67相当の防水防塵性能を備え、充電はワイヤレス。こちらはスピーカー非搭載。

 時計のバンドは市販の18mmバンドに加え、簡単に着脱できる「MODEテクノロジー」採用のバンドとも交換可能となっています(MODEバンドはGoogleストアで販売しているものの日本では提供されず)。



LG Watch Sport

 LG Watch Sportはアウトドア向けでありながらもスタイリッシュな見た目が特徴。Styleにはない、4G LTE通信・心拍センサー・GPSなどを搭載しています。

 316Lステンレスのボディ、IP68相当の防水防塵性能、耐久性に優れたポリウレタンバンドと、外で使用することを目的とした設計となっています。単体でデータ通信できるからか、こちらのほうがRAMやバッテリー容量は多め。


LG Watch Style LG Watch Sport
OS Android Wear 2.0
ディスプレイ 1.2インチ P-OLED(360×360) 1.38インチ P-OLED(480×480)
メモリ 512MB・4GB 768MB・4GB
CPU Qualcomm Snapdragon Wear 2100
バッテリー 240mAh 430mAh
サイズ 42.3×45.7×10.79mm 45.4×51.21×14.2mm
カラー シルバー・チタン・ローズゴールド チタン・ダークブルー
 

 発売はアメリカのGoogleストアや各社キャリアで2月10日より。その後カナダ、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、韓国、台湾などで発売予定とされていますが、日本発売については今のところ記載されていません。


SOURCE:Google BlogLG Newsroom


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