【IFA 2016】SONY、バランス接続可能な最高級ウォークマン「NW-WM1Z・NW-WM1A」発表



 SONYは現地時間9月1日13時より行われたプレスカンファレンスにて、高級ウォークマン「NW-WM1Z・NW-WM1A」を発表しました。


NW-WM1Z


 見るからに重厚感のあるその本体は「鈍器」という言葉がピッタリ。SONY初のバランス接続が出来るウォークマンで本体上部に3.5mmと4.4mm用の端子を備えます。
 デザインはAndroid搭載のZXシリーズと似ており、本体左側にホールドボタン、右側に電源・ボリューム・曲操作キーが、下部には充電端子・ストラップホール・microSDカード入れが配置されています。背面は従来の出っ張ったデザインではなくフラットに。

 新たなDSEEHXは聞いている曲のタイプに合わせて選択することが出来る様になっているようです。新開発のFT CAPやキンバーケーブルによる内部ケーブル採用などによって高音質化を実現。中身はAndroidベースの独自UIとなっています。



 カラーバリエーションはゴールドのみ。ROM256GB・4.0インチのディスプレイ・30時間再生できるバッテリー(FLAC 24bit/96kHz)・Bluetooth 4.2を搭載。重量は455gとウォークマンの手軽さと矛盾するような重さ。流石に本物の金というわけではなく銅のシャーシにメッキしたもの。

 価格は3299ユーロ。




NW-WM1A


 カラーバリエーションはブラックのみ。ROM128GB・4.0インチのディスプレイ・30時間再生できるバッテリー(FLAC 24bit/96kHz)・Bluetooth 4.2を搭載。重量は267g。WM1Zとは違いこちらはアルミ合金フレームとなっています。資金が潤沢にある方はWM1Zを買うと思いますが、細かな違いだけなのでこちらでも十分な気がします。自分は買いませんが(買えない)。

価格は1299ユーロ。攻めましたね。



 音に関して徹底追求した「Signature Series」として他に70mm大型ドライバーユニットを採用しメイド・イン・ジャパンのMDR-Z1R,、ヘッドホンアンプでUSB DACとしても動作し、デジタルアンプとアナログアンプのイイトコどりをしたTA-ZH1ESなどが発表されました。


SOURCE:Sony Press




※9月8日更新

 「Signature Series」を国内発売することを発表しました。


  • MDR-Z1R(ヘッドホン)・・・10月29日発売。オープン価格。
  • NW-WM1Z(ウォークマン)・・・10月29日発売。オープン価格。
  • NW-WM1A(ウォークマン)・・・10月29日発売。オープン価格。
  • TA-ZH1ES(ヘッドホンアンプ)・・・10月29日発売。税抜278,000円。


 またNW-WM1ZやNW-WM1Aを含むこれら「Signature Series」のソニーストア先行展示の案内が出ています。
 銀座以外の全国のソニーストア直営店舗で明日9月9日より展示が始まります。ソニーショールーム・ソニーストア銀座は9月24日から。

 購入は考えていませんが、気になるので一度見に行ってみたいと思います! 



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