ZX100をより楽しむためにイコライザーで自分好みの音に仕上げよう!



他の機器でもそうですがNW-ZX100にも様々な音設定があります。今回はそれぞれの設定の役割と自分が普段使用しているイコライザーの設定を紹介します!


 ZX100には標準で音に関する設定がいくつか実装されています。それらの機能について簡単ではありますが触れてみたいと思います。


ダイナミックノーマライザー

 曲によっては1曲1曲音量が違う場合があります(自分はそういった経験がありませんが)。これはそういった曲同士の音量レベルを揃えて再生するという機能。この機能のオンオフで音質が変わることはありませんが、自分はオンにしてます。



ClearAudio+

 いまやウォークマンだけでなくXperiaでも標準で搭載されている機能で、イコライザ等を自分でいじらなくてもオススメの音設定を自動でやってくれるもの。いちいち設定をしなくていいので楽といえば楽ですが、音に関しては結構好き嫌いが分かれるように感じます。
 これをオンにすると臨場感が増す一方、響きが強くなり低音が前面に出てくるのでボーカルが埋もれてしまう感じがして自分は好きではありません。Xperiaの時は良かったのでWalkmanとXperiaでは少し味付けが違うのかも。



DSEE HX

 こちらもいまやXperiaの定番として搭載されている機能。圧縮音源で失われてしまう高音域の情報を自動で補完し、ハイレゾ音源相当の音に近づけてくれるというもので容量の関係でmp3で保存している人には嬉しい(?)機能。ちょっと前は「DSEE MX」という名前だったはず。
 オンにしたところで聞き分けられるかというと疑問ですが、オンにしておいたほうが良さそうなので自分は常にオンにしてます。

 以前、FシリーズやZX1を所持していた時この機能をオンにするととてつもないスピードでバッテリーが減っていく記憶がありましたが、ZX100ではもともとバッテリー持ちが良いおかげかオンにしていてもそれほど気になりません。




VPT(バーチャルホンテクノロジー)

 再生している音楽に音響効果を追加してくれるもの。「スタジオ・クラブ・コンサートホール・マトリックス」の4種類があります。機種によってはアリーナやカラオケもあるみたいです。効果については名前そのまま。
 普段はオフにしてますが、いつもの設定に飽きてきたらたまにオンにしています。コンサートホールやマトリックスはボーカルのないサントラやクラシックにオススメ。



クリアステレオ

本来左右それぞれのイヤホンが出すべき音が混在してしまい、右に流すはずの情報が左の方にいってしまうなどステレオ感が曖昧になってしまうのを改善し、デジタル処理でちゃんと区別するというもの。
 ソニーの注意書きにもありますがイヤホンによってはこの効果を感じられないことがあるので、特に何も変化がないと思ったらオフにしててもいいと思います。




イコライザー

 CLEAR BASSに続いて左から0.4・1.0・2.5・6.3・16kHzの順に並んでおり、それぞれ-10〜+10までカーソルを動かして設定が出来ます。プリセットではロックやポップスなど8種類が用意され、あと2つがユーザー自身で自由に設定できる枠になっています。

 左から低音・中音・高音となっていて、低音を引き立たせたい場合はCBと0.4kHzを+のほうに持って行くなどして自分好みの音に設定していくのですが、今回は自分が普段使用しているイコライザー設定2つをご紹介します。



左からCB+6 +5 +1 +2 +3 +4の順

 曲を聞きながらいろいろ試して行き着いた設定。響きがちょうどよくて低音・高音・ボーカルがバランスよく鳴る様にしてみました。自分はJ-POPを聞くことが多いですが、多分どのジャンルでも使えると思います。適当にやった割にはお気に入り。



左からCB+5 -2 0 +5 +2 +1の順

 1つ目の設定よりかは控えめな音になりますがそれぞれの音の良さを消してしまうこと無くボーカルの音を強調した設定。たまに楽器の音ばかりが目立ち、うるさく感じる曲があるのでそんな時はこちらを使用しています。


まとめ


 人それぞれ好みがあるので、上に紹介したイコライザー設定も自分には合わないと感じる人もいると思います。イコライザーは設定次第で曲の性質が結構変わるので、飽きてきたなーと思ったら自分にぴったりな音設定を弄りながら探すのも面白いですよ!


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