SONY史上最強タブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」をレビュー!


今回はdocomoより発売されているXperia Z4 Tablet SO-05Gをレビューします!


 Xperia Z4 Tabletは10インチ以上のWifiタブレットにおいて世界最薄(6.1mm)・最軽量(389g)を実現し、ディスプレイの解像度は2560×1600と非常に高繊細で、チップには8コアプロセッサであるQualcomm社のSnapdragon810プロセッサーが搭載されており、現時点で最強のタブレットと言っても過言ではありません。

 10インチXperiaタブレットである前のXperia Z2 Tabletに比べ画面解像度が向上、また同じディスプレイサイズながらもベゼルを細くし、背面をプラスチックのマットな素材に変更したこと等があります。


本体



 背面はZ3 Tablet Compactのようなマットながらもサラサラ手触りな素材。Z2 Tabletでは前面のディスプレイ下にあったdocomoロゴが今回は背面の中央に移動しました。



 本体上部にはイヤホンジャック・MicroSDとSIMスロット・マイク・角にワンセグアンテナがあります。写真はMicroSD+SIMスロットのカバーを開けた様子ですが、このカバーがかなり薄いので雑に扱うとすぐに割れてしまいそうでした。

 本体右には充電端子があって、キャップレスながらIPX5/8(あらゆる方向から水をかけても、1.5mに30分沈めても大丈夫)の防水に対応しています。

※防水とは言え水道水以外のものには沈めないでください。また充電の際は端子が乾いているか確認の上充電を行ってください。感電の恐れがあります。



手持ちのNexus7(2013)と比較



 薄さ8.6mm、290gのNexus7(2013)とZ4 Tabletを比べた様子。こうしてみるとさほど大差がないように感じますが、手に持ったときにディスプレイサイズが大きいこともあってZ4 Tabletの方がかなり薄く軽く感じます。Nexus7も十分軽いんですけどね。

 

 続いて、ディスプレイ品質。Z4 Tabletを見る前はNexus7もかなりきれいな発色をしているなぁと感じたものですが、いざ比べると、その差は一目瞭然。青・赤・白どれをとってもZ4 Tabletのほうが鮮明で彩度も素晴らしく、BRAVIAの技術を入れこんであるだけあってとてもキレイで、Nexus7が黄ばんで見えてしまってます。



カメラ


 裏面照射積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載した8MPのメインカメラは、Xperia Z4まではいかないもののタブレットとしては十分な写真が撮れ、AR技術を用いたフィルターなどエンタメ機能も充実しています。
 Xperia Z4では熱さですぐにカメラが終了してしまう問題があるそうですが、こちらはCPUの位置がカメラから離れているおかげか、なんの問題もなく使えています。



その他


 Wi-Fi版のXperia Z4 Tabletには無い機能として、ワンセグ・フルセグ機能があります。本体右上角のアンテナを伸ばせば、お風呂でテレビなんてことも出来ます。

※アンテナを伸ばした状態で水をかけてしまうと故障する可能性があります。また電波状況によっては映らないことがあります。



 本体にはプリインストールアプリとして、Officeアプリが入っています。写真は横向きでアプリを開いた状態になっていますが、これだと文字入力の際に画面半分ほどキーボードに占領されてしまうので縦向き利用がオススメ。別売りのBluetoothキーボードを使えば横向きで作業できますが。
 また、Xperia Z4 TabletでOnedriveアプリにアクセスしてサインインすれば1年間限定で100GBものストレージがもらえます。



 ベンチマークは55904と高得点ですが、思っていたよりは高くありませんでした。




話題のSnapdragon810発熱問題は?


 Xperia Z4でも問題になっている、Snapdragon810特有の発熱問題。報告を色々見ていると70℃近くまで上昇するケースもありました。
 自分が使っている範囲内ではそれほど熱が上昇している感覚はありませんが、ブラウザや、カメラを操作しているときなどは割と熱くなるのでゲーム等負荷がかかる動作をするともっと熱くなるかなぁと感じます。先程述べたようにCPUとカメラは位置が離れているので熱が原因で強制終了することはあまりありません。

 今後のアップデートで改善してもらいたいものです。

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