VAIO株式会社がPrototype tablet PCの製品版など新製品を発表!


本日行われましたVAIO株式会社の新製品発表会にてモンスターノートPC「VAIO Z」「VAIO Z Canvas」を発表しました!


 どちらの製品もクリエイターなど高い技術、大容量データを扱うような方たちを意識した製品となっています。
 「高密度実装技術」と「放熱設計技術」を採用した「Z Engine」を搭載したことでVAIO Fit13Aに比べ基板を35%小さくすることに成功しており、その分他の機能を強化しています。


VAIO Z


 SONY時代にもZシリーズが発売されていましたが、今回VAIO株式会社になって新しい「VAIO Z」に生まれ変わりました。モンスターPCという位置づけのこの商品は、うたい文句通りかなりハイスペックなノートPCになっています。
 またVAIO Zはタブレットモードとキーボードモードの2つで使うことができます。

 日本の安曇野で生産されているというのも大きなポイント。メイド・イン・ジャパンなので安心です。

スペック

 以下のスペックはカスタマイズした場合。

OS:Windows 8.1 pro update
ディスプレイ:13.3型 WQHD液晶 2560×1440
Core:Intel® Core™ i7-5557U プロセッサー (TDP 28W)  3.10 GHz (最大3.40 GHz) 3次キャッシュメモリー:4 MB拡張版 Intel SpeedStep テクノロジー搭載、HTテクノロジー対応
インテル® Iris™ グラフィックス 6100





RAM:16GB
容量:第二世代 ハイスピードSSD 512 GB
カラー:ブラック・シルバー

 これは最上級モデルですがCore i5にしたりRAMを8GBにすることでもう少し費用は安く済みます。カスタマイズしたモデルはやはり凄いですね....

 またSuraface Pro 3並かそれ以上の描画性能を有しておりタブレットモードの時に専用ペンを使えばすぐに液晶にノートのように書き込むことができたり、キーボードの裏にメインカメラ(約800万画素 Exmor Rセンサー搭載)があってちょっとしたメモを撮影しそのまま書き込む、なんて使い方もできます。

 注文は今日から始まっており、最低構成で189,800円(税抜)、上に載せているような最上位モデルでは約32万円になります。

上が左側面、下が右側面




VAIO Z Canvas


 こちらも「Z」の名を持つハイスペックPC。まるでVAIO tap11のようなフォルムですがスペックは大幅に向上。もともとプロトタイプが様々な場所で仮展示されていましたがついに製品版として登場しました。発売は5月ごろ。主にクリエイター向けに作られており、独自のスタイラスペンも付属。
 デスクだけではなくいろんな所で作業をしたいクリエイターの方にとっては最適な1台ではないでしょうか?

 プロトタイプではブラックが基調になっていた本体ですが、製品版ではシルバーになるようです。

スペック

OS:Windows 8.1 pro update
ディスプレイ:12.3型 2560×1704
Core:Intel® Core™ i7 プロセッサー H プロセッサーライン 4コア
GPU:Intel® Iris™ Pro





RAM:最大16GB選択可能
容量:第二世代 ハイスピードSSD 最大1TB

 タブレットPCとしてはモンスター級のスペック。その分値段もVAIO Zよりかなり上がりそうです。
 ちなみにi7・RAM8GB・256GBの構成で20万円後半ということでやや高い値段設定になっていますね。




 VAIO株式会社になってからターゲットを明確にした商品に絞られているのでユーザーからしたらわかりやすくなっていいかなと思います。商品が多すぎると選びにくくなっちゃいますもんね....



0 Response

コメントを投稿