NVIDIAが8コアCPUを搭載したモバイル向け「Tegra X1」を発表!


 スマートフォン・タブレット向けSoC(システム・オン・チップの略)「Tegraシリーズ」で有名なアメリカNVIDIA社はCES2015プレスカンファレンスにおいて「Tegra X1」を発表しました!



 モバイルプロセッサ市場は現在クアルコム社の「Snapdragonシリーズ」が1強の状態ですが、NVIDIA・MediaTek・IntelのSoCを搭載する機種も増えてきました。
 今回発表された「Tegra X1」は前回のCES2014で発表された「Tegra K1」よりも更に消費電力を抑えハイパフォーマンスを実現しています。

  • 256個のコアを持つNVIDIA Maxwell™GPUを搭載
  • Denver CPUは8コア 64bit
  • H/265 VP9 10bitビデオをサポート

 同時にNVIDIA DRIVE CXテクノロジーも公開され、運転席の前の巨大なディスプレイにタコメーターやナビがデジタル表示されています。また車には12個のカメラが装備され運転者のアシストをします。これを実現するのがDRIVE PXと呼ばれる基板。Tegra X1を2機搭載し高速に処理します。NVIDIAは車のシステムにも展開するつもりなのでしょう。


 Tegra X1が搭載された端末がメーカーから出てくるのはまだまだ先だとは思いますが、「Tegra X1」「Snapdragon810」というモンスター級のチップが今後の主流になってくると思うとここ数年のモバイル端末市場の成長は凄いなぁ、と改めて感じます。


その他詳細がわかれば追記します

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