auが新サービスVoLTEや2014年冬モデル新製品を発表!


 auは10月27日月曜日に行われた新製品発表会において、2014年冬モデルを発表しました。すでに「SOL26 XPERIA Z3」と「SCL24 GALAXY Note Edge」は発表されているので、その他のスマートフォンの発表ということになります。VoLTEについての発表もありました。


 今回発表されたのは以下のスマートフォン
  • isai VL LGV 31
  • 京セラ KYM12

VoLTEについて
 auは今回からVoLTEを
VoLTEはNTTドコモが今年の夏から提供していましたが、やっとauが追いついた形です。今日の発表会でauはLTEの人口カバー率が99.9%を超えたと言っていたのでかなり広範囲でVoLTEを利用できるようです。そもそもVoLTEと言うのは「Voice Over LTE」の略称で、これまでより高品質な通話ができるとされています。

  • メリット:発着信の時間が短い 相手の声がよく聞き取れる
  • デメリット:対応機種同士でないと意味が無い キャリア間の接続は未定
 auは同じVoLTEでもサービスで他社と差別化を図っています。それは「シンクロ機能」です。VoLTEでは音声通話中にネットや地図を閲覧することができるようになったので、例えば「画面シンク機能」を使えば通話中でも自分と相手のスマホに同じネット検索画を表示でき、旅行の計画をたてるときなどに便利です。

 先日発表された「XPERIA Z3」「GALAXY Note edge」の2機種についてはVoLTEには対応しないとのこと。現時点でのiPhoneも対応しないそうです。


WiMAX 2+の拡充
 現在WiMAX 2+はauの関連会社であるUQコミュニケーションが提供しています。提供しているのは2.6GHz帯で来春からキャリアアグリゲーションにより受信最大速度約220Mbpsを実現するとしています。現在auのLTEで150Mbpsなのでそれよりも早くなります。(auLTEについては225Mbpsにその後アップグレード)



isai VL LGV31 VoLTE対応


 この機種は前モデルである「isai FL」のマイナーチェンジモデルとなります。RAMが3GBに増加、VoLTEに対応した以外には基本スペックはisai FLと変わらないようです。
カラーバリエーションはアクア・ブラック・ピンクの3色。12月発売です。これと合わせてAndroid Wearの「LG G watch R」も発売されます。


京セラ URBANO V01  VoLTE対応

 振動で音を伝える「スマートソニックレシーバー」や急速充電など前モデルの機能を継承したマイナーチェンジモデルです。
 カラーはブルー・ホワイト・グリーンの3色で12月発売です。



 今回の発表ではFirefoxOSを搭載したスマートフォンやXPERIAタブレットは発表されませんでした。あくまでVoLTEを主題にした発表会だったのであえて外したのでしょうか。新しいのは2機種だけと冬モデルとしてはやや寂しい感じもします。

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